しんぱいニュースNO.9 『 公開質問状その3』を、皆様にお届けします。

虎ノ門一丁目の再開発では、令和3年2月4日の港区都市計画審議会から内閣府地方創生推進事務局宛への答申(添付資料1)の付帯意見1、2、3を満足させることを条件にして都市計画決定がなされましたので、港区および事業者は付帯意見1、2、3の全てを満足させなければなりません。再開発をしんぱいする会は、付帯意見1、2、3に沿って活動し、付帯意見1、2、3を満足させるべく、今まで公開質問状その1、その2を出してきました。

しかし、今までの公開質問状に対する準備組合からの回答では、依然として何ら納得のいく回答がされておらず、付帯意見1、2、3のいずれをも満足させるものとはいえないので、「再開発をしんぱいする会」は、添付の「公開質問状その3」(添付資料2)を準備組合に出して回答を求めました。ここに、「公開質問状その3」を、皆様にお届けします。

公開質問状その3の概略は以下の通りです。
(イ)事業者がカウントする地権者数、賛同者数に疑義があること
(ロ)事業者が提示する地権者皆様の土地評価額が安すぎ、現状に相当する、生活の再建、営業の再建をはかることが難しいこと
(ハ)現状不動産を担保にして借り入れをしている方は新ビルの床を担保にして借り入れを継続することが難しそうだ
(ニ)2月4日の港区都計審以後、どのようなコロナ対策がとられたのか。

*** 準備組合は、本組合設立認可申請を急いでおり、地権者の皆様への同意を急がせてくると思います。しかし、同意書に署名してしまいますと、このまま、地権者の要望を反映させない計画を推し進められてしまいます。自分の大切な権利ですので、納得できないものには、絶対に署名しないように慎重にご対応ください。

添付資料